宮代町議会 2022-05-19 05月26日-01号
第2表債務負担行為補正につきましては、令和5年度からの便利バス運行業務に関して、業者選定等の所要の手続を今年度実施する必要があるため、債務負担行為を設定させていただくものでございます。 なお、設定期間は、令和5年度から令和9年度までの5年間、限度額は、便利バス運行業務委託に要する経費とさせていただいております。 次に、歳入歳出補正予算の内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
第2表債務負担行為補正につきましては、令和5年度からの便利バス運行業務に関して、業者選定等の所要の手続を今年度実施する必要があるため、債務負担行為を設定させていただくものでございます。 なお、設定期間は、令和5年度から令和9年度までの5年間、限度額は、便利バス運行業務委託に要する経費とさせていただいております。 次に、歳入歳出補正予算の内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。
発注に関しましては、当然林業者の方にお願いすることになりますが、適正に業者選定等を行うことになりますので、そこで業者を選定するということになっております。 続きまして、2点目のご質問の中で、観光案内所施設運営費の内容でございます。こちらにつきましては、今、この事業の中で見ている施設が3施設でございます。
なお、本件はさきの12月議会において、2か年の債務負担行為として既に御議決いただいているものを令和2年度の当初予算書に掲載したもので、現在は既に契約に向けて業者選定等の準備行為を行っている状況でございます。 本事業を含め、リニューアルの効果といたしましては、計画において令和4年度に利用者数を計画当時の19万人から25万人以上へ、売上額を3億円から4億円以上とすることを目標としております。
御質問の青木会館につきましては、解体工事及び本体工事は分割で発注する予定でございますが、解体設計及び建築設計を一括して委託するとともに、工事業者選定等の事務手続を精査することで、本年6月市議会定例会で御答弁いたしました計画より3か月工期を短縮し、新館の完成時期を令和4年10月といたしたところでございます。
それと、今後、企業局のほうで順調に進んだ場合には、企業の募集、こういったものが始まってくるわけでございますが、その中で、町がどこまでその業者選定等にかかわっていくのかというご質問でございます。
予算をお認めいただきましたら、業者選定等速やかにスケジュールの調整に入りたいと存じますが、機器納期は発注後1か月程度かかり、作業は3日間かかるということで伺っております。それで、その3日間は全館のトイレと水道の水が出ないという、そういう事態になりますので、現在のところ目標でありますけれども、4月末から5月の大型連休、これにあわせてできればやりたいなという目標でおります。
平成二十九年度の評価というところでございますが、この評価については今現在、内部で評価中ということでございますので、具体的なところまでは評価のことについては申し上げることはできないんですが、平成二十八年度について申し上げますと、おおむね進捗状況については順調に進んでいるというところはございますが、ホストコンピューターの廃止等の事業につきましては大きな金額もかかりますので、そちらについてはきちんと精査して、業者選定等
今までの体制とリニューアルを実施するに至るには、予算規模や業者選定等について綿密な検討や順序を経て決定されたことと推察されますので、その経緯等についてお伺いいたします。 ウ、その具体的な内容。ふるさと納税を通した本市の魅力発信を目的と考えてリニューアルを行うとのことでありますが、その具体的内容等についてお伺いします。 エ、メリット・デメリット。
問 建設業者選定等支援委託について説明を。ページ92、93。 答 総合評価方式というのは、市では経験のないスタイルということでして、民間企業の独自のノウハウとか、先進的な技術を評価するというケースもあります。その中で提案を専門的な見地から検証いただく、民間企業の目からも偏りのない広い見地で審査が進められるように発注させていただきました。
今後の大型プロジェクトの発注に際しましても、でき得る限り市内業者を優先する基本姿勢を持ち、指名業者選定等を行なって参ります。 以上でございます。 ◆7番(奥富精一議員) 道路照明灯の保守管理は、大手リース会社の責任のもと行われるようになるわけですが、今までその責を担ってきた電気設備協同組合は、防災協定を遵守し、東日本大震災の際も、何よりも先んじて、倒れた照明灯の復旧などにあたっておりました。
それから、建設業者選定等支援委託、当年度は205万2,000円ですが、総合評価の評価を委託したようになっていますが、まず金額のこれだけなのかということと、その理由について伺いたいと思います。 次に、実施設計ですけれども、7,874万7,964円、契約金額で1億1,219万ということになっているのですが、これで完了でしょうか。完了払いでこれで全部終わったということなのでしょうか。
第2表債務負担行為補正につきましては、平成30年度から、便利バス運行業務に関して業者選定等の所要の手続を今年度から実施する必要があるため、債務負担行為を設定させていただくものでございます。なお、設定期間は平成30年度から平成34年度までの5年間、限度額は便利バス運行業務委託に要する経費とさせていただいております。 4ページでございます。
公募をかけ審査会による慎重な判断による業者選定等、リスク回避の施設整備事業の実施等の理由により市内ホテル立地を速やかに進めるべきと考えます。 また、今でいうときのタイミングも生かされた今回の事業の対案であることも踏まえれば、今回のチャンスを生かすべきであります。 以上の理由により、原案に賛成するものであります。
その後、業者選定等をさせていただきながら、今度は具体的な街区符号であるとか、住居番号の設定であるとか、新旧対照表であるとか、さまざまな作業に取り組んでいくものでございますけれども、ただ、住居表示に当たりましては、実際換地処分、換地計画に齟齬をしないようにしなければならないというところがございますので、道仏の土地区画整理事業の進捗状況を見ながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
ことしの3月議会で、本橋部長は、地域包括支援センターの委託先に関して「業者選定等の見直しにつきましては、他市の調査等も行った上で、応募資格の選定方法等について、来年度以降、契約方法、また、他の社会福祉法人等も参入できる仕組みづくりにつきましては検討していきたいとは考えております」と答弁されています。
その補助制度が、実は来年5月に補助申請の受け付けの締め切りというようなことでございましたので、そうしますと、その前に業者選定等をして、ある程度方向性をきっちり定めた上で補助申請になりますので、ここでこんな形で債務負担を組ませていただいたということでございます。 なお、この補助に関しましては、業者に対する補助です。
今後でございますけれども、業者選定等の見直しにつきましては、他市の調査等も行った上で、応募資格の選定方法等について、来年度以降、契約方法、また、他の社会福祉法人等も参入できる仕組みづくりにつきましては検討していきたいとは考えております。 以上でございます。
◎総務部長(関根雅之) 総合戦略の策定について業者選定等のことですが、まず基本的には最終的な計画まで全てつくらせるのではなく、基本調査、あるいはアンケート調査等がメーンになるということですが、まだ当然そこの事業内容の設計までたどり着いてございませんので、実際細かいどういった事業をやらせるかというところがいってございませんが、それに伴いまして業者の選定についても、入札で行うのか、議員がおっしゃいますように
これから業者選定等を行っていくわけでございますが、プロポーザル方式を採用して、費用面だけではなく、調理業務全般にわたるスキル、ノウハウを認識した上で業者選定をしたいと思いますので、当然今議員さんのご指摘のありました食育活動の部分につきましても、業者に対しまして、その食育活動の実績とかノウハウを持った業者を選定していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(内藤美佐子君) 吉村美津子さん。
まだ今の段階では業者選定等は終了しておりませんが、今後の状況といたしましては、今のところはスケジュールどおりに告示等をさせていただいておりますけれども、受注者が決まりました後には、一日も早くできるように事務を進められるよう受注者と調整を図ってまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉野欽三) 斉藤議員。 ◆2番(斉藤隆浩) ありがとうございました。